【終了】第40回 三国志研究会(全)例会のお知らせ
第40回目の三国志研究会(全国版)例会開催のお知らせです。
1週間前です……
— 三国志研究会(全国版) (@3594ken) 2019年11月2日
三国志研究会(全国版)第40回例会を下記の要領にて行います。
日時:2019年11月10日(日) 14:00〜16;30
会場:龍谷大学大阪梅田キャンパス 研修室https://t.co/Ls5OlAzpXU
直接会場にお越しいただいてもかまいませんが、一応私は13:45にJR大阪駅桜橋口に参ります。桜橋口にいらっしゃる方は事前にリプ、DMもしくはinfo@3594.infoまでメールいただけると嬉しいです。
— 三国志研究会(全国版) (@3594ken) 2019年11月2日
【日時】
2019年11月10日(日)14時00分~17時00分頃
【会場】
ヒルトンプラザウエスト オフィスタワー14階 龍谷大学大阪梅田キャンパス内研修室
【プログラム】
14時00分~16時30分
※発表順が前後したり、内容が変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
※途中入退室は可能です。
【参加費】
参加費や資料代など無料
参加ご希望の方は三国志研究会のアカウント(@3594ken)にリプライかDM、またはinfo@3594.info(メールはこちらへ)までご連絡をお願い致します。
〒530-0001
大阪市北区梅田2-2-2
JR大阪駅 桜橋出口より徒歩4分。
大阪市営地下鉄 四つ橋線 西梅田駅 3番出口すぐ 地下通路で直結
会場までのアクセス方法はこちらをご覧ください。
【終了】第39回 三国志研究会(全)例会のお知らせ
第39回目の三国志研究会(全国版)例会開催のお知らせです。
今年……じゃない今年度も後半ですね(直前告知を誤魔化そうとしているらしい)
— 三国志研究会(全国版) (@3594ken) 2019年9月28日
三国志研究会(全国版)第39回例会を下記の要領にて行います。
日時:2019年10月6日(日) 14:00〜16;30
会場:龍谷大学大阪梅田キャンパス 研修室https://t.co/Ls5OlAzpXU
直接会場にお越しいただいてもかまいませんが、一応私は13:45にJR大阪駅桜橋口に参ります。桜橋口にいらっしゃる方は事前にリプ、DMもしくはinfo@3594.infoまでメールいただけると嬉しいです。
— 三国志研究会(全国版) (@3594ken) 2019年9月28日
【日時】
2019年10月6日(日)14時00分~17時00分頃
【会場】
ヒルトンプラザウエスト オフィスタワー14階 龍谷大学大阪梅田キャンパス内研修室
【プログラム】
「『晋書』宣帝紀を読む(第18回)」
正始二年より読解予定です。
15時15分~16時30分 教団
「初代 横浜「関帝廟」の出土文物について」
※発表順が前後したり、内容が変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
※途中入退室は可能です。
【参加費】
参加費や資料代など無料
参加ご希望の方は三国志研究会のアカウント(@3594ken)にリプライかDM、またはinfo@3594.info(メールはこちらへ)までご連絡をお願い致します。
〒530-0001
大阪市北区梅田2-2-2
JR大阪駅 桜橋出口より徒歩4分。
大阪市営地下鉄 四つ橋線 西梅田駅 3番出口すぐ 地下通路で直結
会場までのアクセス方法はこちらをご覧ください。
【終了】第38回 三国志研究会(全)例会のお知らせ
第38回目の三国志研究会(全国版)例会開催のお知らせです。
8月度の例会はお休みとなりますので、ご参加を予定・ご検討されているみなさまはご注意ください。
さて、お盆も明けました……
— 三国志研究会(全国版) (@3594ken) 2019年8月19日
三国志研究会(全国版)第38回例会を下記の要領にて行います。
日時:2019年9月1日(日) 14:00〜16;30
会場:龍谷大学大阪梅田キャンパス 研修室https://t.co/ftmGbVih8B
直接会場にお越しいただいてもかまいませんが、一応私は13:45にJR大阪駅桜橋口に参ります。桜橋口にいらっしゃる方は事前にリプ、DMもしくはinfo@3594.infoまでメールいただけると嬉しいです。
— 三国志研究会(全国版) (@3594ken) 2019年8月19日
【日時】
2019年9月1日(日)14時00分~16時30分頃
【会場】
ヒルトンプラザウエスト オフィスタワー14階 龍谷大学大阪梅田キャンパス内研修室
【プログラム】
「『晋書』宣帝紀を読む(第17回)」
正始元年より読解予定です。
15時15分~16時30分 教団
「「第2回北関東三国志ツアー」開催報告」
※発表順が前後したり、内容が変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
※途中入退室は可能です。
【参加費】
参加費や資料代など無料
参加ご希望の方は三国志研究会のアカウント(@3594ken)にリプライかDM、またはinfo@3594.info(メールはこちらへ)までご連絡をお願い致します。
〒530-0001
大阪市北区梅田2-2-2
JR大阪駅 桜橋出口より徒歩4分。
大阪市営地下鉄 四つ橋線 西梅田駅 3番出口すぐ 地下通路で直結
会場までのアクセス方法はこちらをご覧ください。
【終了】第37回 三国志研究会(全)例会のお知らせ
第37回目の三国志研究会(全国版)例会開催のお知らせです。
次回は三連休の中日の開催となりますので、ぜひみなさまお気軽にご参加ください。
暑いですね……直前告知です。すみません……
— 三国志研究会(全国版) (@3594ken) 2019年7月6日
三国志研究会(全国版)第37回例会を下記の要領にて行います。
日時:2019年7月14日(日) 14:00〜16;30
会場:龍谷大学大阪梅田キャンパス セミナールームhttps://t.co/ftmGbVih8B
直接会場にお越しいただいてもかまいませんが、一応私は13:45にJR大阪駅桜橋口に参ります。桜橋口にいらっしゃる方は事前にリプ、DMもしくはinfo@3594.infoまでメールいただけると嬉しいです。
— 三国志研究会(全国版) (@3594ken) 2019年7月6日
【日時】
2019年7月14日(日)14時00分~17時00分頃
【会場】
ヒルトンプラザウエスト オフィスタワー14階 龍谷大学大阪梅田キャンパス内セミナールーム
【プログラム】
「『晋書』宣帝紀を読む(第16回)」
15時15分~16時30分 SAKAI(R・F)
「私釈『武帝紀』斜め上読み」
※発表順が前後したり、内容が変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
※途中入退室は可能です。
【参加費】
参加費や資料代など無料
参加ご希望の方は三国志研究会のアカウント(@3594ken)にリプライかDM、またはinfo@3594.info(メールはこちらへ)までご連絡をお願い致します。
〒530-0001
大阪市北区梅田2-2-2
JR大阪駅 桜橋出口より徒歩4分。
大阪市営地下鉄 四つ橋線 西梅田駅 3番出口すぐ 地下通路で直結
会場までのアクセス方法はこちらをご覧ください。
『ユリイカ2019年6月号 特集=「三国志」の世界』発売
この夏、東京国立博物館および九州国立博物館にて開催される特別展「三国志」。その開催に合わせて、青土社より三国志を特集した『ユリイカ2019年6月号』が5月27日(月)に1,400円+税で発売されました!
本書には本研究会主催の竹内真彦龍谷大学教授の「呂布「最強」への道程」(pp.66-72)も掲載されております。
竹内教授のほか、歴史や文学をはじめとする様々な分野で三国志を研究をされている先生方も寄稿されており、もちろん最新の研究からアプローチもされておりますので内容が非常に充実しております。
ぜひお近くの書店にお急ぎください!
目次
■私が出会った人々*42
故旧哀傷・宗左近 / 中村 稔■詩
雨とランプ / 久石ソナ
特集*「三国志」の世界
■徹底討議
世界認識としての「三国志」 / 金文京 福嶋亮大
■「三国志」列伝
諸葛亮の思想と『春秋左氏伝』 / 渡邉義浩
曹操の戦いとかれの兵法 / 石井 仁
関羽の知られざる物語――「関帝聖蹟図」を読む / 伊藤晋太郎
呂布 「最強」への道程 / 竹内真彦
■歴史的事実としての「三国志」
花の色は / 江森 備
志から見える三国志の世界 / 幾喜三月
考古遺物が切り開く三国志の新時代 / 市元 塁
陳寿と習鑿歯――ある皇帝の死と歴史記述 / 田中靖彦
諸葛亮孔明の月俸と財産 / 柿沼陽平
■『三国志演義』の諸相
横山光輝『三国志』はなぜネット世代にもウケているのか / 原 寅彦
ただのオタクの「三国志」 / カレー沢薫
ジェンダーの視座から見た貂蟬の描かれ方 / 仙石知子
黄蓋の武器と生死に見る『三国志演義』の形成・発展史 / 上原究一
語り物と芝居のなかの「三国志」 / 後藤裕也
正史『三国志』と『三国志演義』の物語叙述について / 橋本陽介
■インタビュー
「叫べ、董卓討つべし! 」――天下三分系電子音楽家の計 / おもしろ三国志(聞き手=金田淳子)
■マンガ
三国志のれきしのれきし / 末弘
豊かで奥深い世界 / 杜康潤
■「三国志」は再話されつづける
SF三国志演義 / 立原透耶
流れよわが涙、と孔明が言ったような話 / 三方行成
明治娯楽物語と孔明 / 山下泰平
昭和の終わりの三国志ブーム――マンガ読者を中心に / 清岡美津夫
他にすることはないのですか――一九八五年の『三國志』 / 山本貴光
三国志映画の理想化された「中国」のイメージとセクシュアリティの表象――『定軍山』から『レッドクリフ』まで / 雑賀広海
■「三国志」の歩きかた
新しいファンのための「三国志」案内 / 袴田郁一
■今月の作品
白水ま衣・ムラサキ・高須賀真之・古屋朋・Resu / 選=水無田気流
■われ発見せり
実践的な哲学 / 渡辺一暁